校区福祉委員会活動校区福祉委員会トピックス

更新日:2012年 09月 05日

若江校区の女性部の方に、高齢者疑似体験のベストを計4着作っていただきました。

前回、小学生に高齢者の気持ちを理解してもらうために、疑似体験グッズの見本を作っていただきました。今回は、見本のベストが大変好評で、あと3着お願いしたところ快くお忙しい中作っていただきました。子供たちが少々乱暴に扱っても大丈夫なように、また体型も融通が利くようにと工夫が一杯詰まったベストです。ありがとうございます。
更新日:2012年 07月 23日

若江校区の女性部の皆様に、高齢者疑似体験の装具を手作りで作っていただきました。

社協に、高齢者疑似体験の装具が少ないので、地域の子供たちにじっくり体験してもらいたいという思いをお伝えたところ、ひとつ返事で引き受けていただき、お忙しい中試行錯誤して、家にある余り布で見本をつくっていただきました。本当にありがとうございます。
更新日:2012年 06月 26日

岩田西校区の子育てサロン「つくしっ子・すぎなっ子」と長瀬南校区の世代間交流「知恵袋」が、第12回小鳩基金大賞を受賞されました。

 東大阪市青少年健全育成小鳩基金は、(社)東大阪市青年会議所の提唱により1987年に発足され、のち1992年より「小鳩基金大賞」が設けられ、東大阪市において青少年健全育成のために活躍しておられる団体及び個人に対して授与されています。

 今回は、校区福祉委員会の活動として岩田西校区、長瀬南校区の取り組みが厳正なる審査の結果、5団体の大賞のなかに選出されました。
 6月16日に、シェラトン都ホテルで、(社)東大阪市青年会議所創立55周年記念式典の中で受賞式があり、写真はその時の様子です。誠におめでとうございます。
更新日:2012年 06月 19日

地域で助けあう支えあうふれあいのまちづくりに
認知症サポーター養成講座が有効

6月18日に縄手北校区の尾上委員長が徘徊されている高齢者を発見し
無事に警察に保護してもらい家族の元に帰されるということがありました。
前日に、校区で認知症サポーター養成講座を行っていた事も安全に
家族の元に帰れた要因だと思います。


http://ameblo.jp/nawate-kita/entry-11281495609.html
更新日:2012年 03月 14日

校区福祉委員会の活動のページが新しくなりました 

小地域ネットワーク活動など、地域で助けあう支えあう「ふれあいのまちづくり」を推進する校区福祉委員会のページが新しくなりました。
「各校区福祉委員会の活動」ページでは、校区毎の活動概要もご覧いただけます。
http://www.heartnet-hoshakyo.org/fukushi2.php

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