社協からのお知らせ

「シニアアクティブライフ推進事業」委託プロポーザルの選定結果公表

「シニアアクティブライフ推進事業」の委託事業者を選定するにあたり、公募型プロポーザル方式による企画提案を募集し、選考委員会において審査を行ったので、次のとおり結果を公表します。


１．優先交渉事業者
阪急阪神ホールディングス・ウィルビーイング阪急阪神事業グループ

２．参加事業者の評価点
１位　２４５．３点

備考：選定理由、選定結果に対する問合せ、異議等には一切お答えいたしません。

【業務目的】
東大阪市社会福祉協議会が、東大阪市より指定管理を受託する角田総合老人センターでは、地域の高齢者に対して、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与し、健康で明るい生活を営ませることを目的に様々な事業を展開してきており、一定の成果を得てきた。一方でこれまで利用者の減少や固定化は高齢者の生きがいや、健康づくり、多様な社会参加に対する有用性を訴求する課題もあることから、老人センター管理運営業務の一部を再委託し、民間企業等の活力を活かした新たな取り組みにより機能強化を目指すことを目的とするもの。
【公募の概要】
（１）件名：「シニアアクティブライフ推進事業」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（２）履行期間：契約締結から令和8年3月31日まで
（３）委託契約金額の上限額：8，622，000円（消費税及び地方消費税額を含む。）※契約保証金については、免除とする
（４）事業目的及び業務内容：ダウンロードファイルの業務仕様書を参照
（５）委託契約を結ぶ事業者数：本案件につき1事業者とする
※その他、詳細についてはダウンロードファイルの実施要領などを参照ください。

令和６年３月２２日をもって救援金の受付を終了しました。皆さまのご協力のおかげで、４３,６６２円が集まりました。集まった救援金は、日本赤十字社を通じてウクライナに送金されます。ご協力ありがとうございました。

この度、当協議会の会長が交代いたしましたのでご報告申し上げます。