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ボランティア・市民活動センターボランティアQ&A

Q1.ボランティアとは

 ボランティア活動の原点となるものは、人間として誰もが持ち合わせている、他人へのちょっとした”思いやり”や”気くばり”といえるでしょう。障害者が駅の階段で困っていたり、迷子になった子どもが泣いているのを見かけた時に、誰もが感じる「放っておけない」と思う気持ちです。このようにボランティア活動は、決して”特別な人”がおこなう”特別な活動”ではありません。ちょっとした親切や思いを、”自然なかたちで行動に移す人”・・・それがボランティアなのです。

Q2.ボランティアはなぜ必要なのですか

 福祉ニーズの多様化・拡大化のなかで、公的・制度的サービスにも限界があり、特に「地域福祉」の推進には、ボランティアに大きな期待が寄せられています。高齢者や障害者とふれあい、よりよく住みやすいまちづくりを進めるには、ボランティア活動が不可欠なのです。

Q3.ボランティアの社会的な役割は

 ボランティアは、市民のなかでも、最も良き福祉の理解者として、困っている人に制度を紹介するなど、「制度と市民の橋わたし」をします。制度の不完全なところを補いながら内容を高め、また一方では、制度ではできないような血のかよった活動を展開します。
 また、地域社会で起こる福祉の問題をいち早くキャッチし、制度化されるまで運動する「社会改良」の役割があります。

Q5.ボランティア活動への参加を勧められているのですが

 ボランティア(VOLUNTEER)という言葉には「志願者」、つまり、”自分から進んで何かする人”という意味があります。ボランティア活動は、個人の自発性に基づいて行われる行動で、他から強制されておこなう活動ではありません。

Q4.どんな活動をするのですか

 ボランティア活動は、福祉施設や高齢者、障害者の方だけを対象にした活動ではありません。自転車の整列、道路、公園・広場の清掃、誰でもできる使用済み切手やテレホンカードの収集等しごく身近にあります。 

○自然保護、生活環境に関する活動 ○リサイクル活動 
○趣味、スポーツの指導、手伝い ○史跡・博物館の案内
○使用済み切手・使用済みカードの収集 ○募金活動、バザーの手伝い 
○防災活動・青少年の非行防止活動 ○福祉施設でのボランティア
○地域のイベントやお祭りの手伝い・・・・・

あなたも簡単なことから始めてみませんか。

Q6.参加、不参加は自由にできるのですか

 ボランティア活動は自由意志による自発的な活動ですが、自己のみの利益だけでなく、社会や隣人の福祉を高める活動です。したがって、自分の都合で、ある日突然勝手に止めることもできると考えられがちですが、自分の立場になって考えてみると、責任を持った行動と、継続することが大切なことです。
 この活動は一市民として宗教や政治の違いをこえ、あるいは年齢をこえた人間的なふれあいを高める活動です。

Q7.ボランティアのことはどこに相談にいけばいいの

 ボランティア・市民活動センター内は、住んでいる地域の問題、とりわけ社会福祉の問題に主体的の取組んでいるボランティアの活動拠点です。
 センターでは、ボランティアの養成(教育訓練)や活動中のグループの紹介、ボランティア情報の提供などのほか、活動をおこなう上での不安や悩みの相談に応じています。
 また、必要な資材や機材の貸出しや会場の提供もおこなっています。

Q8.活動中にケガをしたら?

 ボランティア活動をするにあたって、安心して活動ができるように、ボランティア活動保険に加入していただけます。ボランティア保険には、
 ①ボランティア活動中の事故に備える「ボランティア活動保険」
 ②各種イベント参加者のための「ボランティア・市民活動行事保険」
 ③移送サービス活動の「移送中事故傷害保険」
 ④各種NPO団体等の活動の「非営利・有償活動保険」
の4つの保険があります。

参考:大阪府社会福祉協議会
 http://www.osakafusyakyo.or.jp/vcenter/hoken.html
 
詳しいことは、ボランティア・市民活動センターまでお問い合わせください。
TEL(06)6789-5550/FAX(06)6789-2926

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